キャブ車だとプラグチョップしても、廃棄系統にガスが残る?みたいで、空燃比計の校正は大気校正が必要?
実際ランオンする事があるってことは切っても燃料吸ってるって事かね?
センサーは使ってると誤差が出てくるので校正は絶対なんだけど、その度に外すのはちとめんどくさいすな。
あと、結構誤差もあるみたいでそんなにアテにはならないとか。
どっちみち付けてもSUで全ての領域を思い通りの燃調にするのは結構難しいらしい。
それにSUシングルではプラグの焼けとフィーリングでおおよそ良いところに収まるとかなんとか。
って事で…
AF計の取り付けは…
保留となりますたm(_ _)m
なので早速完成したStubStuckを装着してみました。燃料はそのままで。
感想としましては
アクセルをガバって開けた時にピストンバルブが動くまでのタイムラグが減った感じ?乗りやすくはなったけどトルクは減ったかも?
高回転でもきちんと吸気してるような感じで6000回転くらいまで引っ張ってもすんなり回る感じ。
まぁ薄くなっても回る用になるのですが、それならそれでちゃんと変化してるって事で効果あり?
もう少し濃くできるようになったとすると、これはナカナカ良い結果なんじゃなくて??
1度シャシダイ乗ってみたいなぁ。
追記
ボルトを締める時にアルミが削れるので、次外した時はワッシャーを入れてやるか。
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