先日買った1本
Fender mexico 60th Anniversary classic series 60s Jazz Bass
早速小2時間程頑張って塗装を剥がした。
アイロン使うとやっぱり早いね。
しかし不思議な事にサンディングシーラーの残りがない。
丁度ウッドシーラーの上で剥がれた状態。
アルダーなのでもともとサンディングシーラーは使ってないのか、
それともアイロンで同時に剥がれたのか。そうゆう事あるんかな。
ちなみに今回は3CSを2CSに変更しようかと思う。
確かJazzBassって当時のラインナップでは3CSのみしかなかったんだけどそれを2CSにしようかと思う。
正確に言うと、3CSで赤の部分が飛んでしまった状態?を再現できれば良いかなと。
剥がす前少し悩みました。
もともとピカピカだったのと程良い粒立ち感だったので、鳴りは特に不満もなかったので。
塗膜を薄くすると暴れてしまうんじゃないかってね。
でも、もう剥がしてしまったものは仕方ない。
PickUPも注文しておいた。
Fender Original Jazz Bass☆
カスタムショップのと値段もそんなに変わらないんだけどあえてこちらをチョイス。
飽きの来ない基本的なジャズベの音で十分良いピックアップだと思うんだよねぇ。
とりあえずmemo
ブリッジカバーのネジ穴間は119mmか120mmらしい。位置は適当。
フィンガーレストのネジ穴間は32mm
シールド用のブラス板は0.3mm厚ではちょっと厚過ぎるかも。
ブラス製のシムを試してみる。
ちなみに剥がす前はこんな感じ。
ピックアップのザグリに謎のメッセージ「SB」と白い粉が。
へ?メキシコ製だよね?
もももも、もしかして・・・麻薬?
memo
Original Jazz Bass ピックアップセットにはシールドプレートは付いてくるのかな。
プレベのそれには付いてきたけど。
一応サイズは3.501"×0.761"(88.93mm×19.33mm)らしい。
ブリッジからリアシールドプレートへの呼び線はブリッジ下あたりから裾が広がってるね。
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sex tel (火曜日, 31 10月 2017 20:48)
Koziegłowy