だいぶ迷った。
最近ギターばっか弾いてるけど、元々ベーシストなんで、ベースに関しては妥協したくないってのがありまして。
だからこの際カスタムショップ(マスタービルダー)買ってみるかとか。
でも、いくら作りが良くて鳴る楽器になっていても音の中で経年っていう要素が持つ部分はビンテージには敵わない訳でしょ?
フェンジャパのJVですら30年経ってる訳だし。
だったらカスタムショップはもったいない。後々経年が~うんぬん言うなら、それなら本物のビンテージ買う。
まぁ引き比べてないから分からんのですけどね(笑)
しかし今回の会議は長かった。なんと1週間。
脳内会議だけど。
プレベ買っちゃった!えへ。
2005年頃?のフェンジャパのプレベ62モデル。
全然検討してなかった予想外のやつ。だって木目が綺麗だったんだもんね。
でもトラ目とかバーズアイとか実はあまり好きじゃない。プレーンの方が好き。
だけどあえてそれにしたのはなんか愛着が持てそうだったから。
とりあえずアノダイズドピックガードとオリジナルPBピックアップ、フィンガーレストは注文済みなんで
なんちゃって59年モデルの完成!やっぱり見た目も大事☆次のライブでデビューさせよう。
で、無事物欲も収まってきましたが、いつかビンテージ買おうと思います。
理由はプレベだから?
逆にプレベじゃなければたぶんビンテージに拘らないと思う。
それくらいビンテージプレベは別格ってこと。
その時はじっくり焦らず出会うのを待とうかとな。
置いてある場所を旅行の行き先にでもすればいい。
なんか面白くなってきたぞ。
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